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 スポーツ障害とは

スポーツ障害とは、スポーツをすることで起こる障害や外傷などの総称です。
長期的に同じスポーツを続けることにより、体の一定の部位に負担がかかって起こる障害で、スポーツにおける体の使い過ぎが主な原因といわれています。
スポーツ
一概にスポーツ障害といっても、様々な症状があり、治療法も症状によって異なります。
また、症状を放っておいてそのまま運動を続けていると、重大な疾患につながりやすく、下手をすれば一生その運動が出来なくなってしまうという大変危険な病気です。
痛みを感じ始めたら、無理をせずにまずは一度ご相談下さい。

 主なスポーツ障害

野球肘
野球肘は、投球動作を積み重ねることにより起こる肘の痛みで、一般に野球の投手に多く見られます。一球で野球肘になることはなく、長期間に渡る悪いフォームでの投球、過度の投球によって起こります。
< 治療方法 >
電気治療や温熱治療などを行います。そして、体(肩周りの筋肉や股関節)の柔軟性を高めることによっても快方に向かいます。 また一時的にキネシオテープを貼ることによって、痛みを和らげる方法もあります。しかし、根本的な解決方法として、もっとも有効なものは投球フォームを改良することにあります。
< トレーニング療法 >
当院では、野球肘の主な原因となる投球フォームの改善指導や、体力強化トレーニングを行っています。
→詳しい内容は、こちらからご覧いただけます。
肉離れ
肉離れとは、急激に筋肉が収縮した結果、筋膜や筋線維の一部が損傷することでおこります。完全に断裂すると筋断裂といい、直接的な外力によるものを打撲といいます。
< 治療方法 >
大部分が保存的治療で快方に向かうため、手術的治療になることは重症例を除いてほとんどありません。回復期(受傷後約48時間経過後)より局所の循環回復や損傷した筋線維などの修復を促すため、温熱療法や物理療法をもちいつつ、 段階的に関節可動域訓練や筋力訓練、各スポーツにあわせたトレーニングへ移行していきます。軽症で2-4週、中程度で4-6週が復帰の目安となりますが、個人差があります。
捻挫
ねんざは、関節に関節の許容範囲を超えた動きが与えられた為におきる損傷の一つです。患部に痛みと腫脹、熱感を伴います。一般用語として多用されていますが、医学用語としては更に損傷部位を限局し、○○靭帯損傷ということが多いです。
< 治療方法 >
ねんざの治療としては、炎症症状がおさまり、損傷した組織が十分回復し、関節補強の為の筋力がつくまでの間、包帯、絆創膏やテーピングで固定し、関節の運動を制限することが必要です。患部の炎症症状が強い場合には、適度に冷却を行うことで 痛みが緩和されます。
アキレス腱炎
スポーツの性質上、酷使されることの多いアキレス腱は常に小さな断裂と再生を繰り返しています。この小さな断裂こそがアキレス腱炎の原因です。アキレス腱の小さな断裂は、運動による酷使の繰り返しと疲労の蓄積によって発生します。 この断裂が再生する過程でアキレス腱の組織が炎症を起こして、アキレス腱炎を引き起こしているのです。
< 治療方法 >
保存治療が原則で、湿布を貼り、包帯やテーピングで固定します。痛みが強い時には、かかとを上げた姿勢をとることで、アキレス腱の緊張が軽減され痛みが改善します。消炎鎮痛薬の内服も有効です。
症状が改善してきたら、徐々にスポーツを始め、運動前のストレッチングや運動後のアイシングを行ってください。